塙町議会 2021-12-10 12月10日-02号
はなわこども園内の通路の照明でございますが、保育部、職員室脇の通路及び軒下広場にはダウンライト灯を設置しておりますが、子育て支援施設付近には室内照明しかございません。園児、保護者等が降園する時間帯は、多少暗く感じるかもしれません。今後、設置位置、照度等を検討して対応していきたいと考えております。
はなわこども園内の通路の照明でございますが、保育部、職員室脇の通路及び軒下広場にはダウンライト灯を設置しておりますが、子育て支援施設付近には室内照明しかございません。園児、保護者等が降園する時間帯は、多少暗く感じるかもしれません。今後、設置位置、照度等を検討して対応していきたいと考えております。
西コースのように商業施設付近を運行している路線でも、ほとんど利用されていない実態があったということです。 通勤通学バスでは、長屋、征矢田方面からの便は朝6時台しか運行していないため、利用者が少なく、おおむね毎日1人程度の利用になっている。朝の通学利用者が多い本宮高校前・本宮駅間の下校のための便が運行していない。
4つとして、施設付近の清掃等に協力すること。これらにより道路占用が認められるとともに、占用料が免除されるものであります。 また、緩和措置適用期限は、当初の11月30日から令和3年3月31日までに延長されたところであります。
また、職員に対しましては、施設付近の道路や空き地でたばこは慎むことというような通知を出しておりますので、昼休み中にたばこが吸える場所へ移動して喫煙する者、またこれを契機に禁煙する職員も出ているということでございます。 2カ月たちましたが、大きなトラブル、問題等は出ていないというふうに私は認識しております。 ○議長(渡辺由紀雄君) 12番、渡辺秀雄君。
植樹祭同様、公共施設付近に喫煙場所を用意すべきです。 喫煙には厳しい東京都ですが、行政調査で伺った板橋区役所では、3階に喫煙室を設けてあります。また、港区では、「みなとたばこルール」により屋外の公共の場所で吸い殻のポイ捨てや指定喫煙場所以外での喫煙を禁止し、たばこを吸う人も吸わない人もだれもが快適に過ごせるまちづくりに取り組んでいます。また、岐阜市役所、久留米市役所にも喫煙所が設けてありました。
審査の中で、減容化施設建設に伴う交通量、増加対策の市道整備ということであるが、原発事故関連で国・県がやるべき事業ではないのかとの質疑に対し、県道原町・二本松線については、国・県が整備を実施するが、減容化施設付近の県道に接続する市道熊野谷線は、非常に狭隘な市道であり、減容化施設が稼働すると、一般車両の迂回路として交通量が増える可能性があり、その中でも狭隘な区間4カ所の局部改良を計画し、今回、測量設計委託料及
第三小学校からは距離があり、施設付近は道幅が狭く大変危険だと近くを通るたびに感じておりました。子供たちの安全確保のために学校の近隣地への建てかえが急務と考えますが、いかがお考えでしょうか。 ◎教育長(柳沼直三) ただいまの御質問にお答えいたします。 おただしのぼたん児童館につきましては、今後整備計画を策定する中で、建設場所や施設の内容等について検討してまいりたいと考えております。
次に、ごみ焼却施設付近の土壌汚染についてでありますが、本市の焼却施設においては、排出ガス中の放射性物質濃度の測定を平成24年1月から毎月行っておりますが、その結果は全て不検出であります。
そのためか、公共施設付近や公園周辺の道路わきや草むら、空き地などには弁当の食べがらや空き缶、ペットボトルなど不法投棄が目立っております。 このように不法に投げ捨てることは、捨てる人のモラルの問題もありますが、施設利用者に対して主催者側が、ごみなどを捨てる場を便宜的に設けるとか、準備をしないときには、ごみをきちんと家に持ち帰るよう指導、対策などが必要ではないかと考えます。
議員ご指摘のとおり、市街地の公園あるいは公共施設付近には、防犯灯の未設置の箇所がございます。また、こうした場所は東北電力において配電がなされていない場所で、極めて電力需要の発生が少ないため、電柱の埋設は行わない状況にあると聞き及んでおります。このような電柱のない場所は、一般的な防犯灯の設置が困難な状況にございます。
本市の場合におきましては、上水道、簡易水道を含めゴルフ場のある排水施設付近には現在水源はございませんが、水道水としてよりよい原水の確保と安全性の確保のため、モニタリングを実施して監視を強化してまいる所存でありますので、ご了承いただきたいと思います。 以上、ご答弁申し上げます。 ○副議長(今村豊美君) 答弁漏れはございませんか。